ワーム

タックル

アジング:海猿氏プロデュース、MIZARのワームを調達

古くからアジングをやっている人なら「海猿氏」をご存じだろう、彼は今、何をやっているのか、彼は今アジングタックルメーカーを立ち上げ奮闘している。メインは「ロッド」ではなく「チタンティップ」のようなのだが、流石にロッドビルディングまでは自分はやらないのでチタンティップは買えないわなぁ、でもワームなら、海猿氏プロデュースのワーム、見せていただきましょう。。。
タックル

ド素人がアジングを語る、第2弾!今回はフックとワーム

アジングで「釣れるための要素」はいくつもあります。お隣さんはバカスカ釣っても自分は全然釣れない、なんてのが普通にあるのがアジングの世界。アジがいるレンジに確実にワームを送り込めばおそらくは釣れるでしょう。そのためにも自分が使うタックルの特性よく理解しておきたいものです。
房総半島釣行記

夜釣りには必須の内房で常夜灯のある港を調べてきた!

何故、常夜灯なのか 一般的に魚は明かりの下に集まる修正があります。 その理由は、明かりにプランクトンが集まり、そのプランクトンを食べるために小魚が群がり、更にその小魚を食べに大型の魚が集まる。 常夜灯は夜...
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