小岩ガチ四川、川川回鍋肉‗まさしくガチな四川料理である。辛いよ、、、

小岩の旨い飯

昼飯放浪記

例によって昼飯を求めて小岩の街中を彷徨う。
基本的に、入ったことがない店、新店にはなるべく入ろうと思っています。
色々な評価はあると思うが、「食べて評価する」ことこそが基本でしょう。
だから、なんか雰囲気は悪くとも「まずは入る」ことが大事。

今回の店はおそらくそう長続きする店ではないかと感じています。
それくらい、この店の前は「人通り」が無い所。

小岩の昼飯難民たちすらもこの店の存在を認識している人はそうそういないだろう。
そんな場所である。

この店に入るのに、2回、店の前を通り過ぎて躊躇し意を決して入ることにした。

川川回鍋肉

川川回鍋肉←食べログ

なんと食べログの口コミが1件しかない。それも26年10月。
そんな直近に開店した店ではないハズだ。
それくらい目立たない場所でヒッソリと営業しているのだろう。

東京都江戸川区西小岩1-16-2

この店、以前は富佳刀削麺があったところだ。
その店が小岩の駅前方面に移転し(まだ行っていませんが、)その後に居抜きで入った所なのかな。

もういきなり「ガチ四川」ですよ。

ヤバいなぁ、おそらく相当辛いんだろうなぁ。
まぁそうは思っていても「回鍋肉」、回鍋肉好きとしては、これは是非食べておかないとね。

で、意を決して入りました。

入店

外から見た店内は、かなり暗い雰囲気でしたが店内に入ってみると結構明るい。
先客ゼロ。あと客もゼロ。・・・・・だよなぁ、と思う
旨い、旨くないではなく、とにかく店の場所が目立たない。
この店の隣は「幸福の化学」のビルの隣。そして目の前は蔵前通り、蔵前通沿いの歩道しかないのだから歩いている人は皆無の状況。
私自身、車で店の前を通り、この店の存在を認識はしていましたが、駐車場がある訳ではないのでわざわざ有料に停めてまで来る人はいないでしょ。そしてこの人通り、
まぁ「入る人」はいませんよ。と思う。

店内は、カウンター5~6席で、テーブルが4つ位でしょうか。
人員キャパはけっこうあります。

店員さんはマスター1名、小学生位の娘が1名のこの段階では家族経営かと思っていました。

まぁこれがランチメニューな訳ですが、、、
いわゆる普通の事務用バインダーにコピー用紙で印刷したメニュー写真を挟み込んだ簡易なものです。
ありえないだろう、と思いますが節約志向とも言えますね。

他にも、、、

全部で10ページ分位のメニューバリエーションがあるので沢山あります。

でも、これはわかりやすく、、、なのかと思うのですが、本来はこっちのようです。

QRで読み取るとメニューが出てきます。確か「王記ビャンビャン麺」も同じスタイルでしたね。
(ちなみにこの写真のQRを読むと本当にメニューが出てきます。)

で、注文はスタンダードに「キャベツ回鍋肉」に致しました。

なお私はQR注文ではなく、メニューを見て、指差しで「このキャベツ回鍋肉」と言いましたので注文を取りに来たマスターも理解できたようですが、あとでわかりましたが。。。

このマスター、全く日本語がわからないようです(爆)

回鍋肉は目の前の厨房で作りますのでマスターに話しかけたんですよ。
(ほかに誰も客がいないし。。。。)

「皆さん、中国の方なのですかぁ???」

と、そしたらマスターが何やら叫びだし、奥にいるもう1人の店員さんを呼び出しています。
するとかなりの美形の若い女性のウエイトレスさんが出てきました。

カタコトで「何でしょうか?」と言います。
まぁなんとか会話は3割位、成り立ちますがほとんど、こちらの意図は通じません(泣)))

総合すると、彼女は留学生とのことでした。
皆さん中国の方のようです。ということくらいしか意思疎通ができませんでした(泣)))

そうしているうちにそろそろ来そうです。

来ましたよ!!

もうなんというか。。。。いかにもですね。
まさしく四川、辛そう!!!!

手前に赤く見えているのは唐辛子のスライスでしょう。
中央に見えている黒っぽいハート型のは豆板醤の豆のスライスです。
これはまさしく味噌の香りプンプンで実に味わい深い。

感覚的には豚肉、キャベツを油で十分い炒めてニンニクスライス、豆板醤、ネギ等を入れ炒めまくった、という感じです。辛みには唐辛子以外にも山椒系のシビれるものもおおいに感じます。
はっきり言って、四川の辛さが想定できる人、慣れている人でないと無理があるんじゃないか、というくらい辛いです。

昼飯というよりも酒を飲みながら、のメニュー構成なのかと思いますね。
あと感じたのは豚肉が普通の日本の豚肉と少し違う。なんとなく皮付き豚肉なのかな、と思わせられる面もありました。ちょっと違うんだよね、食感というか味わいというか、日本の普通の豚肉とは異なります。

まぁ総じて、ちょっと日常使いには難がありそう、という感じです。
あとご飯はややレベル感は低いものがありました。
昼なのに炊き立てではない、保温状態が長かったろ、と思います。
先日、天ぷら屋さんで、最高に旨いご飯を頂いた直後なので差が際立ってしまいました。

食後後記

店の場所が悪すぎて、客も食材も回転しないため、どうしても悪循環になってしまう、
そういう感じを思わせます。
女性ウエイトレスさんと話をしましたが、どうもあまり小岩にある他の中国系の店との繋がりとか薄いんじゃないかなと思わせる場面もありました
ビャンビャン麺の火災とか知らない感じだったし。。。

料理自体は味噌の豆の味わいは本物を感じさせる部分もありますし、四川料理ということを考えるとこれは本格派なのかと思っています。


でもねぇ、この店を宣伝するといっても、程度もあるし限界もあるし、この場所で繁盛させるのはかなり難しいとは思いますが、頑張って頂きたいものです、

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デハデハ

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