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家族

ガンと診断_続報2)母の病状_しばしの平和な時と介護認定審査員来場、そして地域包括ケア病棟への転院決定、

婆さんの病状も安定しており、癌による痛みも鎮痛剤で抑えることが出来ています。放射線治療は終わり、痛み自体もかなり少ないんだそうですがそれでも薬の量は多い模様。そしていよいよリハビリ期に入り、御茶ノ水の某大学病院から転院の話がきました。これから「終わり」に向けた長い生活がスタートになります。
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ガンと診断_続報)母の病状報告のハズが、いきなり修羅場となる、更には、、、

前回の記事は6月4日、その翌日、6月5日はかなりの修羅場がやってきました。マジで「死んだ!」と思わせる出来事が待っていました。ここへきて自分の親世代が急速に終わりに向かい走り始めました。寂しい事ですが自分がシッカリしないと、
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ガンと診断)母の病状と、子としての務めを果たさなければならない時がくる、

誰にでも平等に訪れるもの、それは「死」だ。子は親より長生きすることが最高の親孝行なんで聞いたことがある。それはつまり、親は子より先に死ぬことを意味する。誰にでも訪れるの瞬間が自分にも来るのだという事を嫌でも自覚せざるを得ない。今回からしばらくは重い話が続きます。
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