豪雨、暴風の中、勝浦アジング

房総半島釣行記

天気予報は、、、

さて週末の金曜日である。
金曜日となると釣りに行きたくなる気持ちが抑えられない。
そして天気予報を見ている。週末は雨予報。それも小雨ではなくけっこうな雨の予報。
このブログを見ている貴兄も思ったハズだ。
「雨か、、、、、今週は見送りかな、、、」

本当に見送るべきなのか?

否!!

行くのだ!

雨はチャンスと捉えるべき。
特に毎週夜中でも激混みの勝浦漁港なんかは、おそらく空いているだろう。
そう思うべきなのだ。

出発前の地元は激雨。家族は「なんで雨なのに行くの?」と不思議そう。。。
雨はチャンスだから行くんだ、と彼らに言っても理解はできないだろう。

家族の理解なんかはいらない。
このブログを見ている貴兄達のご理解が得られれば。。。
そして結果で実証できれば、、、、

だから、終夜の激雨予報でも行くのだ。
時刻は18時、土砂降りの雨の中、小岩を出発した。

岩和田漁港_前半戦

京葉道を東金方面に入り、大宮ICで降りる。
ここから下道50km。節約だ。
やがて20時半頃、岩和田漁港に到着する。
どこで打つのかはだいたい決まっている。奥の突堤常夜灯付近。

この写真で言えば、左奥の所だ。港内側ではなく船道側で打ち込む。
南西強風なので、かなりの横方向からの向かい風
写真の通り、雨は土砂降り。
カッパを着込んで1.2gのジグヘッドで打ち込む。

こんな日、こんな時に釣りをしている愚か者は自分1人だ。釣り場には誰もいない。
完全に、今、この時間は俺のモノだ!!!

エステルとはいえキャストした瞬間にラインは横っ飛び、
それでもジグヘッドを1.2gで重くしているので着水場所はわかる。
ボトム付近からテロテロリトリーブしているとコン!!とHIT!

キタ―――(゚∀゚)―――― !!

ロッド:BREADEN TREVALISM KABIN 506ts-tip
リール:シマノ:21ソアレXR C2000 SSPG
ライン:エステル:0.2号
ジグヘッド:自作ジグヘッド 1.2g
ワーム:チビキャロスワンプ、クリア

アジ:目測10センチ

え~~~~写真を拡大しているので一見大きく見えますが、
10センチ程度の豆アジです。
この暴風、激雨の中、アジの当たりが良くわかります。
こんな日でも釣れるのかよ。と素朴に感動!!

しかも連チャンでアジが釣れる。
なんか普段のアジングより状況は良いんじゃね?と思う。
ただ、1.2gだからまだ何しているのかわかる、って感じ。
0.6gとかにしたら、そもそも論的に、ジグヘッドがどこにあるのかすらもわからないし、
着水場所も全然わからない。3m位しか前に飛んでいないし。。。

ジグヘッドを3gとかにしたら、とたんに当たりが無くなる。
暴風、激雨の中でも何をしているかは実によくわかるが全然当たりは来ない。
で、1.2gに戻すと、なんとか当たりをキャッチできる。
当たりは頻繁だけど、なかなかフッキングに至らないし、目の前のポロリも頻繁にある。

で、ここではとりあえず5匹をキープ、
カッパを着込んでいるから激雨は大丈夫か、というと全然そんなことはなく、
激風もあり、頭のフードが頻繁に脱げてしまう。
だから顔がびしょ濡れ状態になっている。すっげー寒い。
まだ1時間程度しか打ち込んでいないのだが、この5匹でいいか、持ち帰るか、としばし思案。
たかが豆アジ5匹、持ち帰っても仕方ないだろう、ということで
全部リリース。

岩和田漁港_後半戦

実は今回の釣果的にはここからが本番だった。
突堤の写真を上にアップしているが中央に私のタックルボックスが映っているのがわかるでしょう。
先の5匹のアジはここでリリースしたんです。
この角の場所は普段は水が淀み、浅いし釣りにはならん場所なのですが、
リリースしたときに何かが見えた。

暴風、激雨は変わらないがキャスト方向が反対になっているので追い風になる。

だから軽めのジグヘッドでもそれなりに飛ぶ。

で、ここで0.5gのジグヘッドでリトリーブすると直ぐにグン!とHIT。
またまた10センチ程度の豆アジ。
これが無限連チャンモードに突入し、いくらでも釣れる。
リリースして帰る気になっていたのに、もう考えが変わり、10匹釣れたらキープするか、と色気を出しガンガン釣る。

また釣れるんだ、、、これが、、、

サイズは皆、8~10センチ程度。
トリックサビキで釣るようなサイズ感のアジばかり。
でも使っているジグヘッドは、テトラワークスのスナイプヘッド 0.5gという対豆アジ専用の小型ジグヘッドであることもあり、10センチのアジがバンバン釣れる。

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まぁ豆アジには興味なし、という方はどうでもいいでしょうが、豆アジでも釣りたい!!という方は、このジグヘッドは最強です。
まさに豆アジ専用のジグヘッドで実に使いやすい。自分はかなり愛用しています。

で、この場所でキープ20匹、リリース10匹、目の前でのポトリが10匹位で
2時間程度の間で猛ラッシュ状態でした。

豆アジでも釣れれば楽しいものです。
この楽しさを誰かと共有したいな、と思っても暴風、激雨の中、広い港内に釣り人は自分だけなんですけどね。
結局、ここを離れるまでずっと土砂降り状態でした。

無限に続くと思われた豆アジラッシュも群れが離れたのか、ある時からピタリと釣れなくなり、
それ以降は何やっても当たりを感じず状態になってしまったため、豆アジを十分キープ出来た事もあり、移動します。(帰らね~のかよ。)

勝浦漁港

まぁここまで来たんだから、勝浦漁港へ寄ります。


この暴風、激雨の中、いつものタンク前はどういう状態なのか見ておきたかったんですわ。
で、行ってみると、車はさすがに少ない。
いつもなら停める場所すらないのが余裕で停められます。
でもけっこうな台数がスタンバイ状態でいました。
一方タンク前には例の角は、やっている人がいましたよ。
しかも、この方、コマセサビキを足元に落とし豆アジを1人でバンバン釣っている。
この角の脇にはいつも船があるのですが今回は船がなかったので、お隣で少々打ち込み。
豆アジ×2匹、カマス×1匹を釣り、リリースして今回は撤収です。
ちなみに時刻は23時半。
カッパを着込んでいるのに全身ビショビショ。エラい寒いしちょっとヤバいですね。

捌きの刻

持ち帰りはちょうど20匹。豆アジなので20匹位がちょうど良いかな、
唐揚げにするしかないので、家族5人なら、これくらいの数は必要でしょう。

今回は血抜きはしませんでした。(ラッシュで釣れているとそんな暇は無い)

まぁオイシク頂きます。

反省

まず、暴風、激雨は人間様の都合ですね。アジには全く関係が無いようです。
けっこう今回の釣果は象徴的なのかと思います。
混む釣り場で打ち込むのが嫌なら人がいない所か、「人がいないときに行く」これ鉄則ですね。

まぁ釣れるとは全然思っていなかったんですけどね。

思った以上に天候に関わらずアジはいるんだ、というのがわかりました。
普段でも雨の日は釣り場が空いているチャンスと思ってはいますが、今回の釣果で益々雨の日の釣りが楽しくなります。
あとはカッパの着こなしですかね。暴風状態だと頭のフードが脱げてしまい頭と顔がびしょ濡れ、
脱げたところから雨が入り結局全身がびしょ濡れになります。

特にフードがパッチンというボタン式で取り外しができるのは一見便利そうなのですが暴風の時はこれが裏目に出て、強風を受けてフードを固定しているボタンが勝手に外れてしまい、超困りものでした。
一応、カッパは上下来ていましたが、ほぼ全身濡れまくりでした。
足元も今回はスパイクブーツ(これしか無かった)でやっていましたが、普通の長靴の方が良かった感じ。

あとは、激雨だと写真が撮れない。自分のiPhoneは「7」で古いのでもう防水とかダメになっているだろうから、雨だと写真を撮るのが非常に難しくなります。傘なんてさしてられないし。
こういうとき1人だとツラいですねぇ、

ま、いずれにしても天候に関わらずアジングが楽しめたのは自分の財産になりました。
雨の日の快適装備も今後揃えていきたいですね。

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