24年8月6日>
「頃場別邸」より、xのDMで謝罪がありました。
特に返信はしておりませんが、「わかりました」という内容になります。
また再発防止に努めていただければと思います。
しかし本記事そのものは、事実としてその時に発生した内容ですので、取り下げはする予定はありません。
しかし、お店から「謝罪」はありましたし、それに対し「わかりました」という気持ちで御座います。
↓ここよりアップ時の記事です。
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すいません、母の病状の続きは、そのうち書きます。当然まだまだ終わりません。
が、普通に自分にも日常はあります。そんな日々の一コマです。
そこは「ご藤」ではなかった。
数か月前、小岩地蔵通りにあった「ご藤」は、店主が独立し船橋(大神宮下)の方に移転してしまった。
自分の店を持つために独立したのならば、それはそれで喜ばしい事であろう、
いつか移転先にも行きたい、と思っているが、ツイッターならぬxのポストを見ると、どいうも様子がおかしい。
「ご藤」の売りはゴワゴワ麺だったハズだ。
それが、船橋の店では影を潜め普通のラーメンになっている。(今も大評判なので「普通」という言い方は語弊があるだろうが。。。)
この船橋の「ご藤」、船橋での移転開店は24年6月1日、では、元「ご藤」があった所はどうなっているのか?
当時からそうであったが「ご藤」自体が「頃場別邸」の昼時のみ、店舗レンタルで営業していたので、今は「頃場別邸」自身が昼営業を行っている模様。
そのこと自体は、一応知ってはいたが、「ご藤」の代名詞でもあったゴワゴワ麺まで「頃場別邸」で出しているとは思わなかった。
ふ~ん、事情は知らないが何かモメるような事があったのかな?と邪推してしまう。
そういう思いもあり、なんか釈然としないものがあったので、この店には足が遠のいていた。
今日、たまたま昼飯難民で彷徨っていたら、この店の近くに来ていたので入ってみた。
頃場別邸
自分が知る限り「頃場」の名前は小岩に3軒ある。
南口のフラワーロードの坂内近くに九州ちゃんぽんの店、カイノスネオスというパチンコ屋の裏の焼き肉屋。そして、ここ地蔵通りの居酒屋。この居酒屋はかねてより夜22時とかにはラーメンを出していたハズだ。その頃は「ゴワゴワ麺」ではなかったハズなのだ。
まぁいい、「頃場別邸」だ。
店頭のイメージは「ご藤」と何も変わらない。
今日は月曜日であるためなのか、お昼時でも並びは無かった。
先客1名。
店内に入っても、「ご藤」の時のイメージは変わらない。
煮干し酢?と紅ショウガ。これも同じだ。
手書きのメニューも同じだが、「ご藤」開店時よりラーメンの値段が100円高い。
「ご藤」も途中で値上げとかあったんだっけ?までは覚えていない。
ご飯もの、トッピングは同じ。
メニューのイメージも全て同じ。
つまり「ご藤」がゴワゴワ麺もで含めて名前だけが「頃場別邸」になったのだ。
経営者は変わったんだろうけどね。
やっぱ釈然としない。
だって、どう考えても変だよね。
前の「ご藤」のラーメンは店主オリジナルではなかったのか?(福島県の店のインスパイアとは聞いていたけど)
当時から「頃場別邸」の味を、ご藤の店主が出していただけなのか?
それとも「頃場別邸」が「ご藤」のメニューを譲って貰ったのか??
まぁラーメンはレシピ命なので、同じように作れば同じような味にはなるんだろうが、
やっぱ釈然とししない。
そこには違う店でありながら同じ場所で営業していたのだから、何かがあったのだろうが一般客である自分らに内情までは知る由もない。
そういうイメージ、先入観があったからなのか、
今日は最悪の昼食になった。
注文、着丼
注文は、「ゴワゴワ並+特製+ひねめし」=1500円です、と店主が計算し告げる。
「ご藤」時代より、注文時に料金精算するのも同じ。
注文時に「にんにくもお願いします」と言うと、はい、と返事。。。。
1000円札2枚をカウンターの紅ショウガの樽の下に挟む。
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
おつりは後から来るのかな?まぁいい。
で、待つこと7分位。ラーメンが出てくる。
「ご藤」時代と明らかに違うのは。。。
メンマが濃くて細くて、固め。味玉も濃いめ、
それくらいか。。。スープは煮干しが強い。
麺も例によってゴワゴワの超固めの麺。
ラーメンを食べ始め、いくらか食べている時に「ひねめし」が登場。
「ご藤」時代でも売り切れ続出で食べられなかった「ひねめし」を初めて頂くことができる。
ふ~ん、これが「ひねめし」か、
細切りの鶏肉のタレ炒めが乗っているのか?(食べているのによくわからない:泣)))
さて。。。。
待てども、出てこないんですが。。。。
相変わらず、にんにくは出てこないし、お釣りの500円も戻ってこない。
どうしようかな、、、、
僕って、小心者なのでクレームとか言えないんですよ。
いかつい髭親父ににらまれたらチビっちゃう。
だから、黙っていることにしました。
当然、最後まで「にんにく」が出てきませんでしたし、「お釣り」の500円も戻ってきませんでした。
多分、今日の売上集計したら500円多い、って気づくかな、気づかないんだろうなぁ。
なんというか。。。。
この店主、1人でのオペレーションに向いていないんじゃないの?客の事、全然見ていないでしょ。
お店自体は5人で満席。
自分が入った段階で2人でしたが、後客がきて満席になっています。
こうなると、もう自分の方には全然気が回らないでしょうね。
今日の昼飯代は2000円か、、、、ま、この先当分、この店には来ないし、行く人がいるようなら警告しておいてあげようかな。
「お釣りを忘れることがあるので、ちゃんともらうこと」
「にんにくとかサービス物は忘れるので、ちゃんと主張すること」
小心者の自分には言えませんでしたけどね。。。。。
券売機ならこんな不手際は絶対に起こらないんだけどね、直接手渡しならもう少し神経使って欲しかった。
真夏の暑い昼時、最悪の気分で帰ることになりました、とさ。。。
デハデハ
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